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「the 日本の家」と言っても過言ではない風情のT邸。

風が冷たい中、現場は着実に進んでいます。

外壁の約1／3を占めるシラスそとん壁の下地材（貫板）を張っていきます。

下地材でありながらも雰囲気がでてますね（笑）

内部は、電気配線を仕込んだ後、セルロースファイバーを吹き込み。

高知県産木材、シラス、セルロースファイバー．．．。

エコロジカルな工務店ですな。