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進捗状況など

2021.07.08

高知市内で進行中のS邸新築工事は、ほぼ順調に進んでいます。

「ほぼ」と言わざるを得ないのが、どこの現場も同じ状況ではありますが・・・。

現場は着実に前へと進んでいますので。

シラスそとん壁の下地材。遠目からだと仕上げ材に見えないこともない(笑)

きれいな軒天。製材所さんの選りすぐりの材です。

今更ですが、当社が使用する木材は、高知県産材100%です。

さて、その木材といえば、春先からの「ウッドショック」による影響についての現況です。

当社では、構造材および羽柄材は全て高知県産材を使っており、輸入木材が入らないからといって

直接的な影響は皆無と思ってきましたが、輸入材から国内産材へシフトする動向などで、徐々に

県産材の市場価格が上昇しています。これは高知県産に限らず、国内産材は同じ状況のようです。

輸入材の供給がある程度まで戻らない限り、県産材の価格は高止まりすると思われます。

長年の取引先である森製材所の社長さんによると、梅雨時は林業が動かないので丸太が入らず、

このタイミングでの供給不足と価格上昇は、今後に影響が出るらしい。

また、競り市場には見慣れない面々が買い付けに来ているとも・・・。

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とは言え、我々としては今後も高知県産材にこだわって家を建てていく訳ですから、

製材所さんや、プレカット業者さん達と更により良い連携を保ちながら、

我々の少ない知恵を振り絞って(笑)安易に価格上乗せにならぬよう、最善の対策を講じて

努力して参りますので、どうぞご安心ください。

参考までに言うと、杉丸太の値段は、30年前は現在より2.5倍ほどの値を付けていました。

国産木材は、それだけ値下がり続けていたんですね。

人が山に入らなくなってきて、そのことが原因で様々な環境問題が起こっています。

根は深いですね・・・。

改めて考えると、例えば、海に出る人がいなければ魚は食べられないし、

山に入る人がいなければ、木造で家を建てることは不可能です。当たり前ですが。

そういった意味では、最前線に立って仕事をしている方々には、改めて感謝!!ですね。

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