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家の輪郭
2026.01.21
23年目を迎えた香北町Y邸へ、設備メンテナンス
のご依頼があり、訪問してきました。
進入路を突き当たって、西側からの外観です。
落ち着いた佇まいの建物が出迎えてくれます。
当時、時々使っていた日本瓦が、今となっては逆に
新鮮に映ります。
シラスそとん壁と杉板が、更に風格を漂わせます。
垂木や、破風板の経年変化が美しく、10年後、
20年後の変化も楽しみですね。

住まい手が日常生活を重ね、ゆっくりと時間を掛け
て現れてくる家の輪郭。
素材を吟味し、向き合ってこそ出る味です。
時を経て、改めて気づかされました。
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